リサイクル

ある次元ある時間の話

女の部屋。パソコンに向かっている。

画面には最新の下着が映っている。

「これかわいい!」
画面にチェックをいれて、送信ボタンをクリックする。

「送信と。」
数日後。玄関に宅配便が来る。
配達員
「御免ください。」
女は小走りに玄関に行き、ドアを開ける。
配達員
「○○さんですね。」

「はい、待ってたのよ。サインはどこにするの?」
配達員はせかされて、書類を渡す。
配達員
「ここに、お願いします。」
女は手早く、書類にサインをし、小包を受け取る。
笑顔である。
配達員
「有難うございました。」
女は直ぐに、ドアを閉める。
女はうれしそうに小包を部屋に運び、開ける。
中に、下着が入っている。

「まあ、かわいい!」
女は服の上から、下着をあてて、鏡を見る。

「ナイスバディ!」

数週間後
女の部屋。洗濯機の前。下着を洗濯機を入れようとするが、思いとどまる。

「あっ、返す時、洗わなくていいんだっけ?」
女は下着を、小包にして、あて先のシールを貼る。携帯で電話する。

「○○ですけど、着払いでお願いします。」
やがて、宅配便の配達員が来る。
配達員
「○○さんですね?」

「着払いでお願いします。」
配達員は書類を渡し、女がサインをし、配達員が、用紙を切り取って、女に渡す。
配達員
「控えになります。」
配達員が帰る。

「返却しないと、次を頼めないのが面倒くさいなあ。」

Tabun,to be continued

第二話


「○○ですけど、着払いでお願いします。」
やがて、宅配便の配達員が来る。
配達員
「○○さんですね?」

「着払いでお願いします。」
配達員は書類を渡し、女がサインをし、配達員が、用紙を切り取って、女に渡す。
配達員
「控えになります。」
配達員が帰る。

「返却しないと、次を頼めないのが面倒くさいなあ。」

夜の住宅街に宅配便が止まる。
配達員が住宅の玄関のドアを叩く。
配達員
「御免ください。お届け物です。」
ドアが開く。

「どちら様ですか?」
配達員
「△△△様から、お届けものです。」

「ああ、あれね?分かったわ。」
女は受け取りのサインをして、小包を受け取る。
小包を受け取るとベランダが見えるリビングに持って行く。

「えっと、最初にやる事は、自分の洗濯物は全部、取り込むんだったのよね?」
そういうと、洗濯物を全部部屋の中に取り込む。

「次に、ビニール製の手袋をして、小包を開けてっと。」
ビニール製の手袋をして、小包を開ける。
中には、女性物の下着が入っている。

「次に、これをベランダに干すと!」
ベランダに、小筒の中にあった小包を次々と干していく。
小包の中に、連絡メモが入っている。

連絡メモ
○○年○月○日、○時から○時にベランダにお伺います。
注意
(ベランダに警報装置をつけているお宅はこの時間帯は必ず切っておいてください。)

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